偽善を排して現実に向き合う
門下生チャンネル番組配信中です!
門下生のサンライズです。
今週はヨーロッパの例も考えながら「共生社会」について考えます。
共生・・・口で言うのは簡単で、奇麗で、優しい人に思ってもらえそうな言葉。
この言葉を大上段で振りかざしてくる相手に対して、真っ向から反対しにくい言葉。
でも、現実はそんなに上手くいかないはず・・・
話し合ううちに、いろいろなデメリットが見えてきました。
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ザ・談会 ~草津温泉編~#3
共生社会の実現は簡単なことではない!
和ナビィさんのお話から、共生社会について考えます。
他人と共に暮らすってどういうことなのか?
話題に上った具体例に、参加者一同、思わず唸りました。
受け入れる側の覚悟について語ります。
さらに話題は福祉の現場で起こっているという、ある問題へ・・
あなたはどう考えますか?
ザ・談会 ~草津温泉編~#4
真の差別とは何か?
このまま外国人が増えていったら・・・日本の未来を想像してみました。
現実はそれに近づきつつある、とプーさんは語ります。
収録日前にちょうど掲載されたゴー宣も話題にしながら、
真の差別とは何かを考えます。
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ちょっとリアルに考えれば、「共生社会」なんてとてつもなく困難ということは、誰にもわかる話。
というか、自分の胸に手を当てれば、こんな人と「共生」だなんてまっぴらごめん!という感覚は、誰にでもあるはず。
その感覚にフタをして「共生社会の実現」を唱える左翼リベラル。
「#metoo」運動で大騒ぎしたくせに、広河隆一の件は追及しない左翼リベラル。
この御都合主義は本当に軽蔑するし、こんなことだから信用されないのだと言うしかありません。
「共生社会の実現」を完全無欠の正義にした「人道さん」によって、そんな意見の表明まで「ヘイト」扱いされて封殺されないように、声を上げて行かなければならないということを強く認識させられる動画、おすすめです!